にしログ

月間1万PV。大西健太の雑記ブログ。最近は情報技術(IT)・心理学・政治が好きです。

<自己理解>今の日本で、未来について真剣に考えることは難しい

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未来について考えるとは、どういうことだろうか。

 

結論から言うと、自分の意志さえあれば、考える内容は何でも良いと思う。

 

お金持ちになりたいとか、有名になりたいとか、可愛い彼女が欲しいとか、世界を平和にしたいとか、本当に何でも良いと思う。

 

そして、それを達成するためにはどうすれば良いのかと考えれば良い。

 

他人の目を気にしていてもしょうがない。

 

だから、他人と共に考えることはオススメしない。

 

絶対に、自分と他人の価値観を擦り合わせたような結果にしかならないからだ。

 

もちろん、自分の未来に対する意志が明確に固まっていたら、それについて他人に相談するのは良いことかもしれない。

 

しかし、自分の未来に対する意志が明確に固まっていないのなら、一人で考えるべきだ。

 

恐らく、多くの人は未来について考えてみたところで、上手く考えることができない。

 

なぜなら、慣れていないからだ。

 

多くの人は、日本社会の典型的な枠組みの中でしか思考・行動していない。

 

小学校、中学校、高校、大学、就職という典型的なコースを歩んでいれば、多くの人は必然的にそういう思考・行動になってしまうため、ある種仕方がないことなのかもしれない(だから、社会システム・特に教育制度を変えなければならない)。

 

仮にそうじゃない人がいるとするならば、既に未来について何らかの意志を抱いているか、日本社会の枠組みから大きく外れた人だろう。

 

では、日本社会の典型的な枠組みの中での思考・行動とはどういうものなのだろうか。

 

分かりやすいもので表すとするならば、「○○しなきゃ思考」だ。

 

良い学校に行かなきゃ・勉強しなきゃ・良い会社に行かなきゃ・就職しなきゃ・みんなに合わせなきゃというような考え方が、この○○じゃなきゃ思考だ。

 

これは、日本の社会システムに対する思考の歩み寄りを表している。

 

良い学校に行かなきゃ・勉強しなきゃは、日本の教育システムに対する歩み寄りだし、良い会社に行かなきゃ・就職しなきゃは、日本の労働システムに対する歩み寄りだし、みんなに合わせなきゃは、日本の社会全体に対する歩み寄りである。

 

このような「○○しなきゃ思考」がある中で、未来に対して自分の意志を明確に持つことは難しい。

 

だから、まずはこの「○○しなきゃ思考」を取り除かなければならない。

 

取り除く方法は様々あるが、ボクの中では大きく分けると2つある。

 

1つは「○○しなきゃ思考」とは反対の「○○したい思考」と向き合う方法、もう1つは、価値観を大きく揺るがすような出来事を体験する方法である。

 

1つ目の、「○○したい思考」と向き合う方法は、その名の通り、自分が何をしたいのかを認識することだ。

 

 尚、ここではその方法論について書くつもりはないので、より詳細に解説した記事を貼っておこうと思う。

 

 ↓↓↓「○○したい思考」と向き合う方法↓↓↓

www.kenta0040.net

 

2つ目の、価値観を大きく揺るがすような出来事を体験する方法は、こちらもその名の通り、外的な体験によって自分の思考を強制的に変えざる終えない状況にすることだ。

 

正直、この方法は難しい。

 

特に、「○○しなきゃ思考」の場合は特に難しい。

 

なぜなら、価値観を大きく揺るがすような出来事を体験できる確率が極めて低いからだ。

 

しかし、可能性は0ではないので、この方法を取ってみても良いかもしれない。

 

ということで、まずは何らかの方法で「○○しなきゃ思考」を取り除いてみてほしい。