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大西健太のブログ。”現役大学生”が「政治」についてつづります。

中国の超巨大企業アリババが約2兆円をかけて設立するAI研究センター「達磨院(ダルマ院)」がやばい!!

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相変わらず、人工知能にハマってます。

 

人工知能は、今最もホットで注目されている分野なので、世界中のあらゆる国が莫大な資金を投入して研究をしています。

 

そんな中、今回は「達磨院(ダルマ院)」という中国の人工知能研究施設に関する情報を紹介したいと思います。

 

「やっぱり中国はスケールが違うな~」と感じさせられます。笑

 

 

達磨院(ダルマ院):AI研究センター

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達磨院(ダルマ院)とは、Amazonに匹敵する中国の超巨大企業アリババ(世界時価総額ランキング8位:約55兆円)が、3年間で約2兆円を投入して作ろうとしているAI研究センターのことです。ちなみに、日本の世界時価総額ランキング最上位はトヨタ(世界時か総額ランキング38位:約22兆円)です。

 

2017年10月にアリババ創業者のジャック・マー会長が、人類の未来のための研究として達磨院の設立を発表しました。そこでは、量子コンピュータ、人工知能、アルゴリズム、ネットワークセキュリティ、ビジュアル・コンピューティング、自然言語処理、マシンインテリジェンス、AIネットワーク化、金融テクノロジーなどで、基礎・応用研究を行うそうです。アジア、アメリカ、ヨーロッパ各地にそれぞれの研究テーマの実験施設を設け、初期段階の計画では100人以上のトップクラスの科学者と研究員を投入するそうです。

 

この情報の驚くべきポイントは、アリババという民間企業が約2兆円をかけて作ろうとしている点です。これだけで、NASAの年間予算(2兆200億円)を超えそうなんです。笑

 

中国がどれだけ人工知能に期待しているのかが良く分かりますね。

 

 

一方で、日本は?

ヤフー株式会社のCSOでデータサイエンティスト協会理事でもある安宅和人さんによると、グーグルやアップルなど世界的な企業が主導する米国や、新興企業の台頭が相次ぐ中国などに比べると、日本は大きく出遅れているそうです。

各国が巨額の国費を投じてAI産業の育成に力を入れているのに対し、日本の年間の科学技術関連予算は米国の4分の1程度で、このままでは勝負にならないそうです。

 

しかし、日本は歴史的に電気やエンジンは発明できませんでしたが、世界で評価される自動車を開発するなど発明された技術を応用する力は優れており、今後の世界のAI市場は、AI技術を応用し、人々の生活の利便性をさらに高める段階に入るため、日本にもまだチャンスはあるそうです。

 

こちらの記事に詳しく載ってます↓

AI進化:出遅れの日本、激しい競争を勝ち抜くには何が必要か - 毎日新聞

 

 

いかがでしたか?

やはり、中国の資金力は恐るべしですね~。しかし、人類という大きなくくりでみると人工知能研究の発展は人類にとって非常に良いことだと思っているので、どんどん資金投入してもらいたいと思います。

日本は人工知能研究で世界から大きく出遅れているみたいなので、安宅さんがおっしゃっていたように、日本は人工知能の応用段階がメインになりそうですね。

人工知能分野、日本にもまだチャンスはあるっぽいです!

では。

 

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