にしログ

大西健太のブログ。”現役大学生”が「政治」についてつづります。

自分に意識を向け続けよう。

一人一人個性がある。

 

そんなことは当たり前だ。

 

誰一人として同じ人はいない。

 

これも当たり前だ。

 

ボクと 同じ遺伝子を持ち、同じ時間に生まれ、同じ環境で同じ経験をし、同じ人達と同じ関係を築いている人はいない。

 

他人と比べても何の意味も無い。

 

だから、自分に意識を向け続けよう。

 

残念ながら、現在の日本でその一点に集中して生きることは難しい。

 

常に誰かと比べて生きることに慣れてしまっているからだ。

 

今、何がしたい?

 

この問いにすぐ答えることができる日本人は少ないと思う。

 

なぜなら、「やりたいことをやり続けたら他人に迷惑をかけるからがまんしなさい」と義務教育で教わり続けてきたからだと思う。

 

だから、日本人は自分の好きなことに夢中になっている人をバカにするような言葉をたくさん生み出し続けている。

 

最近では、ゲーム脳やオタク、ツイ廃や意識高い系などが良い例だ。

 

バカにするという行為も、意識が自分に向いていないから起きてしまう行為だ。

 

バカにすることは、意識を他人に向け続け、その中から特異なものを発見した時に起きる。

 

バカにする人は、自分はバカじゃないと思っているからそのような行為ができる。

 

バカにする人を支えているものは、自分と似た他人がたくさんいるという安心感だ。

 

最初に述べたことを思い出して欲しい。

 

人は、一人一人個性があり、誰一人同じ人はいないということを。

 

それにも関わらず、大衆は自分と似た他人がたくさんいることに安心感を覚えてしまっている。

 

当然、その中には本来の自分を押し殺して生きている人がたくさんいる。

 

こんな馬鹿げた話があるだろうか。

 

実に面白い話だ。

 

このような現象が起きている要因は、大衆を洗脳している何らかの存在によるものが大きいと思う。

 

大きく分類すると、マスメディアと教育だ。

 

ここら辺の話はボクが言うまでもないが、依然としてマスメディアの影響力は絶大だ。

 

新聞、テレビ、ラジオから伝わってくる情報に私たちは常に触れている。

 

教育の影響力も絶大だ。

 

小中学校生活が人格形成に及ぼす影響力は絶大なものだろう。

 

これらはどちらも、ルールを守って生きるべきだという共通の価値観を我々に伝えてくる。

 

故に、ルールからはみ出したモノを激しく罰しようとする。

 

そのルールが「法律」であるならば、もちろん正当に罰せられるべきだ。

 

しかし、そのルールが「常識」というものだったとしたら、どうだろうか。

 

常識ってなんだ。

 

ふつうってなんだ。

 

誰が作り出したのだろう。

 

思い出して欲しい。

 

最近、TVや新聞で毎日のように不倫報道が繰り返されている。

 

彼らは法律を破ったのだろうか?

 

もし破ったのなら、正当に裁判によって審判が下されるはずだ。

 

そして、審判が下されて犯罪者という肩書きに変わってしまったのだとしたら、そこではじめてその人を批判をしてもその行為は何らおかしいことではないと思う。

 

しかし今、TVや新聞から伝わってくる不倫報道の全てが常識というルールを破ったことによるものだ。

 

常識ってなんだ。

 

ふつうってなんだ。

 

1000字を超えたからここら辺でおわりにしようと思う。

 

自分に意識を向け続けよう。

 

自分を満たそう。

 

自分を満たしたら、自然に他人に意識が向くようになるから。

 

では。