そもそも、ASEANて何?小学生でもわかるASEAN解説

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ここ数年、アジアのすさまじい経済発展が世界の注目を集めています。

 

そんなアジアの経済発展を牽引しているのが、ASEANです。

 

最近、テレビや新聞でも良く目にすることがあると思います。

 

そこで、今回はASEANについてまとめてみました。

 

 

 

そもそも、ASEANて何の略?

 

 

ASEANの正式名称は東南アジア諸国連合(Association of South East Asian Nations)」といい、1967年8月8日にバンコクで発足しました。

 

東南アジアの友好と経済発展、政治的安定を目的として設立された東南アジア初の地域協力機構です。

 

 

 

ASEANは現在、何ヶ国が加盟しているの?

 

 

ASEANには現在、タイ、インドネシア、シンガポール、フィリピン、マレーシア、ブルネイ、ベトナム、ミャンマー、ラオス、カンボジアの10ヶ国が加盟しています。

 

本部は、インドネシアのジャカルタに置かれています。

 

東南アジア=ASEANと思われがちですが、東南アジアは地域の名前であり、ASEANは地域協力機構の名前です。

 

東南アジアでは東ティモールが唯一ASEANに加盟していません。

 

 

 

ASEANは何のためにつくられたの?

 

 

ASEANが発足した1960年代は、米国とソ連による冷戦で世界が二分されている時代でした。

 

ASEANは米国を中心とする自由主義国である初期加盟国(タイ、インドネシア、シンガポール、フィリピン、マレーシア)が、旧ソ連を中心とする社会主義国家であるベトナム、ラオスに対する防波堤として形成したもので、もともとは政治的な対立からできたものでした。

 

しかし、冷戦が落ち着きを見せてきた80年代から90年代にかけて、ASEANはその規模を拡大するとともに政治的な結びつきよりも経済的な結びつきへと変化しました。

 

1984年にはブルネイが加盟し、東西冷戦の終結後の1995年にベトナム、97年にはミャンマーとラオス、そして99年にカンボジアが加わり現在のASEANが形成されました。

 

 

 

日本にとって、ASEANとは?

 

 

日本とASEANの関係は政治的にも経済的にも年々強まっており、今や日本にとってASEANはパートナーとして非常に重要な存在です。

 

人口規模も経済規模も大きく、様々な文化が入り交じるASEANですが、その可能性はまだまだ計り知れません。

 

これからも、ASEANに注目していきましょう。

 

 

 

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